はじめに
本記事の対象者
- 通勤通学でエレベータを使う場面がある人
- コロナ禍で通勤通学途中で手袋を外したくない人
本記事の目的
エレベータで行き先の階を手袋したまま押せる手袋を紹介する
ユニクロの手袋が通勤時のコロナ対策グッズになると思った訳

最近コロナで通勤する際にはあまりものに触りたくないですよね。
ただ、おそらく、ドアの取っ手やエレベータのボタンは触らざるおえないのでしょうか。
ドアの取っ手については、肘で開けたり、手袋をしていれば対応することはできると思います。
今回は、エレベータのボタンのタイプによっては、素手で触らないとボタンを押すことができないものに対して焦点を当てたいと思います。
エレベータのボタンのタイプとしては以下のものを考えています。

このタイプのボタンは、触りたくない通勤時でも触らざるおえなくなります。
そこで、今ユニクロの手袋であれば、手袋をしたまま自分の階のボタンを押すことができたので、それを勧めたいと思います!
ユニクロの手袋について
ユニクロの手袋を買った理由
今回勧めるユニクロの手袋は下のものです。

色も無難なものなのでビジネス上で問題ないですし、防寒性も使っていて問題ないです。
ただ、はじめは携帯の画面を操作するために、指先が少し特殊な素材なこの商品を選び買いました。
ただ、100匀の画面フィルターをつけたら、全然反応しない。。
なので、普通の手袋としてずっと使っていました。
ユニクロの手袋の思わぬ(当然?)の使い道
ユニクロの手袋の思わぬ使い道ということですが、まず、上で指先が少し特殊な素材でした。
どんな感じかというと下の感じです。

なんとなく、革っぽい?感じでした。
通勤時に何気なくエレベータのボタンを押したら、なんと普通に押せたのです!!!
通常の手袋の素材だと、押せないので、これはとてもいい発見をしたと思い、その日はテンションが上がってました!
まとめ
まとめに入ります。
通勤時に、できれば外のものに触れずに会社に行きたい。ただ、エレベータのボタンだけは無理だという問題点がありました。
それを解決できるのは、下のユニクロの手袋でした。

上の手袋の長所は、無難な見た目で、防寒性に優れていて、手袋のままボタンも押せるため通勤時に素手で触れなくていいというものです。
もし皆さんも同じ悩みがあるのであれば、買ってみてください!!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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